内容は薄いけど…「あたらしいあたりまえ」松浦弥太郎

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『暮しの手帖』編集長を務める松浦弥太郎さんの本「あたらしいあたりまえ」を読みました。

内容はごくごくあたりまえのことばかり。

でも、忙しくて忘れていたようなことを思い出させてくれる一冊。

日々の生活を丁寧に過ごそうという気持ちになりました。

「あたらしいあたりまえ」松浦弥太郎

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート (PHP文庫)

わたし的に、☆5つ中2.5くらいの内容。

絶対読んでほしい!とは、思わない。けど、松浦弥太郎さんが好きなら読んでみたらいいと思う。

それがこの本を読み終えた時の印象。

内容は、タイトルの通り本当に「あたりまえ」のことばかり。

すでに、自分の生活が充実している人、丁寧に過ごしている人にとっては「いや、そんなのわざわざ書かなくてもわかるでしょ」ってなりそう。

でも「毎日いつの間にか1日が終わっている」と慌ただしい日々を過ごしている人にとっては、忘れていた小さな大切なことに気づける一冊。

小さな時に親から教わったようなこと、わかっているけど出来ていないこと、そんなあたりまえのことを、松浦弥太郎の読みやすい文章でまとめてくれています。

なるべく丁寧に過ごしているつもりでも、この本を読んで新たな「気づき」になることもいくつかありました。

また、いくつか賛同できない節もあってそこをじっくり考えてみるのも楽しかったり。

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わたしの好きな節は、

・おなかに「空間」を残す

・さかさまに考える

・まずは自分で考える

この3つの内容は、わかっているけど出来ていないことでした。

そして、その「気づき」を生かして生活していこうと思いました。

こんな人におすすめ

・今の生活が雑だなと感じる

・毎日なんとなくで1日が終わる

・心がなんだか落ち着かない

寝る前やリラックスできる時に、さ〜っと読める一冊。

「よし、明日からこれに気をつけよう」と感じることが一つや二つ、でてくるはず。

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