中国国際航空ビジネスクラスの機内食(ローマ便)

中国国際航空ことエアチャイナのビジネスクラスを利用して、はるばるイタリア・ローマまで行ってきました。

そこで機内の楽しみの1つとも言える機内食を紹介したいと思います。

中国国際航空は、関西発着のヨーロッパやニューヨーク便が多いため神戸在住の私にはありがたい航空会社。
さらに他と比べて航空券が安い!
ビジネスクラスもJALやANAと比べると半値近い安さの時も。

ビジネスクラスは、優先的にチェックイン・搭乗ができるのはもちろん。
とにかく長時間フライトの快適さはエコノミーと比べて天と地の差です。

ヨーロッパやアメリカ方面に行く際にビジネスクラスを利用したい時は中国国際航空がおすすめです。

発着もほぼ定刻で、サービスも文句無しのストレスフリーなフライトでした。

(乗り継ぎ地である北京空港のビジネスラウンジでの食事も一緒に紹介しています。)

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まずはスカイスキャナーで検索してから、公式サイトと値段を比べて安い方で購入しています。

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エアチャイナ・ローマ便のビジネスクラス機内食

結論を先に言っておくならば、
中国国際航空(エアチャイナ)ビジネスクラス機内食はボリューム満点でそこそこ美味しい!
パンはめっちゃ美味しい!笑

同じアジアでお米を食べる国の航空会社なのに、米よりパンが美味しいのにはびっくり。
パン好きな私にはとても嬉しい点でした。

では、詳しく実際に食べたエアチャイナ・ローマ便の機内食を紹介していきますね。

関空〜北京便の機内食

日本発ということで、和食メニューが用意されていました。
選択肢は、「和・洋・中」の3つです。

しばらくは日本食と離れるということで、和食をチョイス。

  • ご飯
  • 味噌汁
  • おかず
  • メイン

の構成になっています。

6つに仕切られたお重に一口サイズのおかずが少しずつ。
炊き物・胡麻豆腐・焼き魚・出し巻き・押し寿司・甘味。
どれもスーパーのお弁当レベルな味です。
これは悪い意味ではなく、普通に食べられる美味しさの線は超えているということ。

メインの牛肉の野菜巻きはしっかり濃いめの味。
ご飯は、ぎりぎり食べれる許容範囲でした。

何より残念だったのが、お味噌汁。
自分も作るの苦手なお味噌汁ですが、私が作ったものよりも美味しくなかった!笑

ちなみに中華はこんな感じ。
一言で言えば、中華風唐揚げです。

どちらかというと和食の方がおすすめです。

関空〜北京までは約4時間ほどのフライト。
北京に着けばラウンジでまた食事が用意されており、乗り継ぎの次の便での食事もたっぷり。
これらのことを考えると、この短時間のフライトでの機内食としてはしっかりボリュームがあると感じました。

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エアチャイナのビジネスラウンジ

エアチャイナで関空からローマに行くには、北京空港で乗り継ぎが必要です。

北京空港の保安検査は厳しく時間がかかるのですが、ビジネスクラスだと優先的に案内されるためラウンジでゆっくりできる時間を確保できました。

※北京空港で乗り継ぎする時は手荷物検査があります。
とても厳しく少量でも液体があると持ち込めない場合があるので要注意。
(私は帰りの便で、トリュフのオイル漬けを没収されてしまいました。)

北京空港のビジネスラウンジには、ダイニングエリアがあり朝・昼・夜に合わせた料理が提供されています。
主に中華系のおかずで、点心・お粥・麺類なども充実していました。
またサンドイッチやフルーツ、サラダなどもしっかりとあるので中華以外のものを食べたい人にもちゃんと対応していくれています。

気になるものだけ少しずつお皿にとっていただきました。
一番下のおかず、これカレーなんですが予想以上にすごく美味しかったです。
しっかりスパイシーで鶏の手羽元がゴロゴロ入っていました。
牛肉のクミン炒めも、スパイス好きな人におすすめ。
点心も、蒸し立てふわふわ。

機内食と比べると、当たり前ですが保存料などが抑えられているのと作りたてを提供してもらえるので味はかなり美味しいです。

ラウンジが利用できる場合は、機内食は食べずにラウンジ内でしっかり食事を済ましておくのもいいかもしれません。

北京〜ローマ便の機内食

搭乗するとすぐにウェルカムドリンクのサービス。
シャンパン・オレンジジュース・水・トマトジュースの炭酸割りがありました。

テーブルにクロスをセッティングしてもらい、まずはミックスナッツ。
たっぷりの量でいい塩加減。
(食べ過ぎるとお腹いっぱいになるし、胸焼けするので注意。)

最初に小さな一品からスタート。

  • (左)タルト生地にkサラダ
  • (右)牛肉のアスパラ巻き

どちらかを選びます。

味は、いたって普通。
ぶっちゃけ、あっても無くてもいい感じです。

続いて前菜のプレートです。

今回の中国国際航空(エアチャイナ)の機内食、やたらとカニが出てくるように感じます(笑)
最初にもお伝えした通り、このパンが普通に美味しいパンなのです。

自称パンマニアでほぼ毎日パンを食べている私ですが、この機内食のパンには大満足。

カフェのランチによくあるパンビュッフェや、パスタランチに付いてくるバゲッド、低価格重視なバール店で出しているパンって全然美味しくない時が時々あります。

それらで食べるパンよりもはるかに美味しいパンでした。

メインは中華か洋(ウェスタン)から選べ、洋を選択しました。
タラのソテー・マカロニ・野菜の一皿です。
思いの外このタラが身がしっかりしていて美味しい。
少しオイリーな感じがしましたが、相方さんは美味しいと完食。
私はラウンジでの食事がまだ残っていて食べきれず。

メインよりも楽しみなのが、食後のチーズです。
ケーキかチーズを選ぶことができ、プラス果物がやってきます。

お腹いっぱいなんだけど、チーズは大好物なのでいただきます。
とはいえ、チーズもかなり大きめにカットされたものが2種類。

完食はもちろん難しい・・・。

ここまでが長距離フライトの1回目の機内食。
一応この食事はライトミールになります。

この後、次の食事までは機内も暗くなり就寝ムード。

ですが、お腹が減った時はカップ麺・チョコレート・果物・ヨーグルトなどの軽食が用意されています。
(←減ることないけど。)
もちろん飲み物が欲しい時もいつでも提供してくれます。

さて、一眠りしたら次の食事がやってきます。
食っちゃ寝の繰り返しですが、多少はお腹が減るものです(笑)

2回目の食事で選んだのはまたウェスタン。
前菜は、スモークサーモンにチーズ。
メインはベジタブルラザニアです。

これはなかなかいける味。
ボリュームもしっかりあるし、和食・中華が苦手な人には嬉しいはず。
やはり西洋の方は、このメニューを選んでいる人が多かったです。

中華を選ぶとこんな感じです。
白身魚をあっさりあんかけ炒めにしたものとご飯。

和食や中華を選んだとしても、パンは食べられます。

こちらも機内食にしたらなかなか美味しかったとのこと。

この時のパンも安定の美味しさ。
パンは、数種類から選ぶことができおかわりも自由です。

ローマ〜北京便の機内食

イタリアを満喫し帰国の便の機内食に移ります。
搭乗前に、ローマ空港のラウンジで美味しい食事を食べ過ぎたためお腹が減っていない・・・。

そんな時の1発目の機内食がドカーンとボリュームのある前菜。

前菜にエビが4尾って贅沢すぎませんか?笑
私よりラウンジで食べていたにも関わらず横でペロリと完食していた相方さんには驚いた。

この後メインがあったのですが、お腹いっぱいすぎて食べれず撮れず。
食後のデザートやチーズはもうパスさせてもらい、北京まで熟睡しました。

少し寝ても、お腹が減っていない私が朝食に選んだのは、ベジタブルオンリー!なベジタリアンメニュー。

本当に蒸し野菜と白ご飯だけ(笑)
前菜は、水餃子・点心の盛り合わせ。(←撮り忘れちゃいました。)

ちなみに相方さんは隣で中華粥を食べていました。

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北京〜関空便の機内食

北京まで来たら、少しお腹が減ってきました。

北京から関空までの機内食の前菜はこんな感じです。

洋風のチャーシューみたい感じで濃いめの味付け。
私はちょっと苦手だったのですが、相方さんに味見してもらうと美味しい!とのこと。

全部平らげてくれました(笑)

ちなみに相方さんは和食をチョイス。
前菜にあったゴーヤとワカメの酢の物は私がいただきました。
普通に美味しかったですよ!

※しばらくヨーロッパに行って和食から離れていたため機内食の和食がすごく美味しかったとのこと。
帰りの便のお味噌汁は、少し味見しましたが確かに美味しく、小鉢で冷やしうどんなどもありました。
メインの鰻重だけは、ダメでした・・・。

私は帰りの機内食までウェスタンスタイルで、米ではなくパン希望。
メインは厚みのあるフィレ肉ステーキ。
柔らかくてボリュームもあって、すごく美味しい!
今回の行き帰りの機内食の中で一番良かったです。

相方さんが選んだ和食のメインの鰻重はイマイチ。
だったので、半分おすそ分けしました(笑)

中国国際航空の機内食はまあまあ美味しい

基本は、中華か西洋スタイルから選ぶエアチャイナ・ビジネスクラスの機内食。
不味すぎて食べれない!というものは一切なく、パンのように思っていたよりも美味しくてびっくりした場面もありました。

個人的には、中華よりも洋食の方がおすすめです。
(中華は油っこいものが多かったりするので。)

また先述している通り、エアチャイナの機内食にでてくるパンは、機内食とは思えないくらいの美味しさなのでぜひ食べて欲しいです。

機内食は、緊急時のことを考えカロリーも高めに量も多く作られています。

なので無理に食べきってしまうと残りのフライトがしんどくなったり、胃もたれの原因、旅行先での食事が食べられないという恐れもあるので注意です。

お腹が減っていなければ、要らないと断るのもおすすめです。

(万が一お腹が減ってしまっても、軽食が用意されているので安心です。)

長くなりましたが、エアチャイナの機内食レポートにお付き合いくださりありがとうございます。

これから利用しようかお考えの方に、少しでもお役に立てたらと思います。

※この記事は筆者が実際に利用したエアチャイナ・ビジネスクラス/関空〜ローマ便に基づく内容になっています。

 

 

 

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