韓ドラを見ていると食べたくなる韓国料理!
この記事では、大手韓国食品ブランド「bibigo」のユッケジャンを食べてみたのでレビューします。
ユッケジャンはとはお肉と野菜たっぷりの辛いスープ。
レトルトとは思えないたっぷりの具材と本格的な味が楽しめて大満足でした。
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Contents
bibigoのユッケジャンは具がたっぷり!
パッケージにも「本格」という文字が見えますが、本当に本格的な美味しさでした。
楽天・amazonで購入できます↓
1袋500gとたっぷり2人前の量です。
レンチンでも湯煎でもOKですが、私は小鍋に移し替えて温めました。
辛そうな真っ赤なスープに(実際に辛いです!)、牛肉と野菜がたっぷり。
ここまでたくさん具材が入っていると思っていなかったので驚き。
見るからに柔らかそうな牛肉に、ねぎ、芋茎もたっぷりです。
bibigoのユッケジャン 原材料とカロリー
ねぎ・芋茎・牛肉にタテギという韓国の味付け味噌、調味料など。
添加物は控えめな感じかな?といったところ。
何よりこのユッケジャン、ボリュームたっぷりなのにカロリー低い!
一人前じゃなくて1袋でたった151kcalです。
たんぱく質も12gとれ、脂質は控えめの5.6g。
これはダイエット中にも嬉しいレトルト食品。
お腹がペコペコなら1人で1袋、いけます。
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bibigoのユッケジャン 食べた感想「しっかり辛い!」
食べた感想は、しっかり辛くて具もたっぷりで美味しい!
ユッケジャンを食べる時はぜひご飯も用意するのをおすすめします。
最後の方にご飯をいれてクッパ風にして食べるのが最高です。
ご飯は雑穀を混ぜて、白米だけよりも栄養価アップ。
↓お気に入り雑穀↓
国内産5種の雑穀をブレンド。
ふっくらもちもちのご飯に♪
レトルトスープ系って、具材を追加しないと満足できないことが多いのですが、bibigoのユッケジャンは一切何も加えず十分な満足感。
本当に温めるだけで美味しいユッケジャンが食べられます。
牛肉は、とっても柔らかく、でも脂っこくなくて美味しい〜!
クタクタに煮込まれたねぎと芋茎も最高です。
そして辛さは思っていたよりも、本格的にしっかり辛い!
辛いのが好きな人には心地よい辛さ。
苦手な人は結構つらいかも。
生卵やチーズを加えるとマイルドになって美味しく食べれそうです。
「愛の不時着」をはじめ沢山の韓ドラに登場するアルミちゃぶ台にのせてみました(笑)
脚を折りたためばお盆としても使えるし、ちょっと晩酌なんかにもとっても便利。
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クッパにしても美味しい!
一度に食べきれなかったので、残りは翌朝クッパに。
わかめと海苔、ねぎを加えてお鍋でドロッとするまで一煮立ち。
身体温まる美味しいユッケジャンクッパの出来上がり〜。
うんうん、間違いない美味しさでユッケジャン1袋で二度美味しさ味わえました。
他にも、うどんやラーメン、お鍋の出汁スープとして使うのもおすすめです。
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bibigoユッケジャンのまとめ
大満足できるたっぷりの具材と、本格的な辛さが楽しめるbibigoのユッケジャン。
1袋2人前ですが1人で食べても罪悪感なしの低カロリーも魅力(笑)
家で手軽に韓国料理を楽しみたい!という人におすすめです。
ぜひご飯と一緒に、味わってみてください♪
2袋1000円ポッキリ!送料無料
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