20代帯状疱疹の経験談【写真あり】痛みのピークや服用薬は?

つい最近、帯状疱疹というウイルスによる感染症にかかったAKKOです。
20代での発症は珍しいようですが、最近では若者にも多く見られるんだとか。

帯状疱疹は、水疱瘡にかかったことがある人なら誰でもなる可能性があるもの。

そして完治するまでに約1ヶ月かかり、ピーク時の痛みは強く思っていたよりもしんどいものでした。
この記事では、帯状疱疹になった私の経験談を書こうと思います。
痛みのピークや服用した薬、治るまでの日数、そして発疹の写真も載せています。
(少し痛々しい写真なので苦手な方はお避け下さい。)
現在、帯状疱疹になって「どれくらいで治るのか気になる」「他の人の経験談を知りたい」と思っている人のお役に立てたら嬉しいです。

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帯状疱疹が治る日数は?

帯状疱疹になった時、まず気になるのが「どれくらいで治るか」です。
発症した箇所・痛みの強さ・治るまでの日数は、個人差で大きく変わります。
そのため、 一概にどうとは言うことは難しいのが実際のところ。
ですが、帯状疱疹が完治するまでには最低でも1週間
 平均2週間〜4週間は治るまでに日数がかかると思っておきましょう。
私の場合は、完治するまでに(痛み止めを飲まないで普段の生活ができる状態)約3週間 かかりました。
ちなみに仕事は3日ほど行けませんでした。
知人の場合は発症の翌々日からは仕事もいつも通りこなしたという人も。
強い痛み止めを飲みながらだと平気だったと言っていましたが、最低2〜3日は大事をとって自宅で安静にしているのがいいと思います。
発疹が治ったのにも関わらず、痛みが長期間続く場合は後遺症の恐れがあります。
2週間以上たったり、薬を飲みきったにもかかわらず痛みがとれない・軽くならない場合は
 すぐにお医者さんに診てもらうべき。

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帯状疱疹の治療薬と副作用について

続いてお薬のお話。
普段から、「極力薬を飲まずに自然治癒力に任せたい!」というのが私。
そのため、今回帯状疱疹で数種類の強い痛み止めを処方されましたが結局飲んだのはカロナールのみ。
(比較的、腎臓に優しいと言われている痛み止めです。)
帯状疱疹で処方される薬は一般的に以下の3種類。
  • 抗ウイルス薬
  • 鎮痛薬
  • 塗り薬
私が処方された薬は以下のとおり。
・アメナリーフ(抗ウイルス薬)
・カロナール(鎮痛薬)
・リリカ(鎮痛薬)
・トラムセット(鎮痛薬)
・メチコバール
・ゲンタシン(塗り薬)
・ヒルドイドソフト軟膏(塗り薬)

抗ウイルス薬について

帯状疱疹は発症後、3日以内に抗ウイルス薬を飲むのが理想です。
この薬は効果が出るまで2〜3日かかることがあります。
ウイルスをしっかり抑えることが目的なので、症状が良くなったとしても必ず処方された分を飲みきることが大切です。

痛み止めについて

帯状疱疹はとにかく痛い。
寝ても起きても何とも言えないチクチクした痛みが辛いです。
そのため痛み止めの服用は必須になるかと思います。
病院によって処方される痛み止めの種類は様々。
私はカロナールを処方されました。
体に優しい分、効き目も穏やかです。
そのため、帯状疱疹の強い痛みにはなかなか効いてくれない場合も。
痛みがひどい時は、薬を変えたり増やす必要がある場合があります。
我慢せずにすぐに医師に相談しましょう。
(無理に痛みを我慢すると体力も消耗してしまい、治りが遅くなることもあるので注意です。)
※私は結果的にカロナールしか飲みませんでしたが、発症7日くらいまでは強い痛みで中々薬が効きませんでした。

帯状疱疹と診断後、5日経って再診察された時に強い痛み止めして処方されたのが以下の2つ。
・トラムセット配合錠
・リリカカプセル25mg
加えて、
・メチコバール
も処方されました。
これは末梢神経炎による痛みや痺れを改善する作用です。
ただ上記の処方された薬を調べてみると、
・強い副作用(眠気・吐き気)
・医師が自分では絶対飲みたくない薬
という情報を、意地でも飲みたくなくなりました。
そのためカロナールと家に常備してあるロキソニンで痛みを抑えました。
※本来、医師の判断のもと処方された薬を飲むのがいいと思います。
(これはあくまでも私の個人的判断ですので 状態にその点ご理解宜しくお願いします。)

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塗り薬について

帯状疱疹は、体の左右どちらかの半分に帯状にブツブツと発疹がでてきます。
これがなかなかのもので・・・。
跡にならないように、しっかり外用薬の軟膏を塗ることが大事。
私の場合は、 最初の5日間はゲンタシンという軟膏。
1日4〜5回、こまめに塗り直していました。
(発疹の経過については、この後詳しく記述します!)
以降は、ヒルドイドソフト軟膏。
血行をよくしてくれる作用があり、湿疹跡が残らない様にと処方されました。

帯状疱疹の発疹について(写真あり)

私は胸から背中にかけて帯状疱疹による発疹ができました。

この文章以降、実際に写真を載せています。

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1日目は、「あれ虫に刺されてる?」と思いました。
実際虫刺されの時のようにかゆいだけ。

なんでこんなところが刺されてるのだろう?と思いながら放置。

2日目の翌日、起きてみると広がっている!
昨日掻いちゃったからかな〜とまだ虫刺されと思い込んでいました。

3日目の朝、強い痛みで目が覚めます。
何事だ!と思い服を脱いでみると、左上の写真の状態に。

そこからどんどん発疹が広がっていきました。

3日目〜7日目までは、どんどんひどくなっていく感じ。
同時に痛みも強くなってきて、発疹ができていない箇所もピリピリ、ズキンと痛みました。

一番上の写真が、発疹ピーク時の4日目です。

1週間を過ぎたあたりから少しずつ発疹もかさぶたへと変わっていきました。

このかさぶたになっている状態の時はとってもかゆい・・・。

帯状疱疹になった時のアルコールと食事

当然といえば当然ですよね(笑)
それに、痛すぎて・しんどすぎてお酒なんか飲んでられないケースが多いと思います。
といっても、私の場合ずっと楽しみにしていたイタリア旅行を1週間前に控えた時の発症。
せっかくイタリアに来たのにワインが飲めないなんて辛すぎる・・。
ということで、一応(あくまでも一応)先生に
 「あの〜、お酒って飲んだらダメですよね?」
と聞いてみました。
「飲まないに越したことはないね」
との返答。
これを「飲んでもいい」と捉えるかどうかはあなた次第ということですね。
そのあと、薬局で聞いてみたところ「飲まない方がいいです」との返答。
(アルコールによって、薬の効果が下がってしまいます。)
(結果、私がイタリアでワインを飲んだかどうかは・・・秘密。笑)
『薬を服用中はアルコールの飲用は控えるべき』
ということです。
ちなみに食事に関しては特に制限はなし。
ただ、体が弱っていて免疫力も低下しているということは明らか。
消化に悪い揚げ物などは避けて、栄養のあるバランスがとれた食事がいいでしょう。
(風邪でも食欲が落ちない私も、帯状疱疹になったこの時は食べる気力が半減していました。)
作るのもしんどいし、でも空腹は感じる・・・。
そんな状態でとても役立ってくれたのがオートミール!
お米のように炊く必要がなく、すぐに調理して食べられて色んな食材と相性がいいのでおすすめです。

帯状疱疹になったらお風呂はOK?

帯状疱疹によってできる発疹は、強い痛みとかゆみが辛い。
そんな時は、湯船にゆっくり浸かって体を温めて血行を良くしてあげることで症状が和らぎます。
私も、いつもよりぬるめのお湯にゆっくり浸かっていました。
一時的ではありますが、お風呂上りは痛み・かゆみ共に楽になりますよ。

帯状疱疹の発症箇所と痛みについて

帯状疱疹の発症部位は、人それぞれ。
私は胸〜脇下〜背中にかけて帯状に発疹が広がりました。
痛みと発疹の経過については↓のような感じでした。
1日目
虫刺されと勘違い。ただただ痒い。
2日目
さらに痒くなってくる。発疹も範囲が広くなってきた。
3日目
異常なピリピリとした痛みで目がさめる。発疹の範囲は初日の3倍以上。
あわてて皮膚科に行くと「帯状疱疹」と診断。
4日目〜10日目
とにかく痛い・しんどい・痒い。
特に4〜7日目くらいは服が触れるのも痛いくらい。
また発疹がでていない箇所も痛む。
痛み止めは欠かせない状態で、夜中も痛みで目覚めるくらい。
11〜14日目
痛みはかなり軽くなってきて、痛み止めもその時の調子に合わせて飲むように。
発疹はかさぶたのようになってきて、かゆい。
15日〜完治
少しずつに発疹も薄くなってきて回復の兆し。
時々、ピリピリと急に痛むことはあるものの1日1〜2回の痛み止め服用で落ち着く。
こんな感じで、私の場合は3〜10日目あたりが一番しんどかったです。

帯状疱疹を早く治すためには

帯状疱疹は過労・ストレス・免疫力の低下が主な原因と言われています。
そのため発症してしまった場合は、とにかく安静が一番です。
仕事や学校も休み、しっかりと睡眠と栄養をとりゆっくり過ごすことが
早く治すために大切です。

まとめ 帯状疱疹の痛みは半端じゃなかった

この度、自分がなって初めてしった帯状疱疹という病名。
思っていた以上にしんどくて痛みが強いものでした。
今、帯状疱疹になってしんどい方はとにかくゆっくり休んでください。
日頃の疲れやストレスが限界にきてしまった証拠かもしれません。
人生に1度なるかならないかの帯状疱疹、なったからにはその時の体験談をシェアして誰かのお役に立てればと思いここまで記事にしてみました。
長々と書いてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
※この記事に書いてあることはあくまでも個人の体験談・意見です。
こちらの文献を参考にさせていただきました。

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