低カロリーで低脂質なライスケーキ。
ダイエット中にもおすすめ!という食べ物ですが、そのまま食べるのはちょっと素っ気なかったり。
そこで、ライスケーキにハマった私が見つけた「美味しい食べ方」を考えました。
食事系とも甘い系とも相性抜群。
ヘルシーで美味しく、満足感のあるライスケーキの食べ方をどうぞ!
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Contents
ブラウンライスケーキの食べ方
まず「ライスケーキ」って何?という方は
こちらの記事をどうぞ↓
カルディ購入品のライスケーキは低カロリー!
バナナ+ピーナッツバター

甘い系で食べたい人におすすめ。
バナナは食物繊維・カリウムが含まれているので、便秘やむくみに効果的。
ピーナッツバターにはたんぱく質がたっぷり。
満足感も得られるので、ダイエット中のおやつにおすすめです。
ピーナッツバターはアイハーブで売っている無糖のものを愛用中。
砂糖不使用なのに、ピーナッツそのものの自然の甘さで美味しいんです。
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ジャム

シンプルにジャムを塗るだけでも美味しいです。
サンダルフォーのブルーベリージャムを塗ってみました。
(お砂糖不使用でフルーツの甘みのみ!甘すぎなくてお気に入りです。)
蜂蜜・メープルシロップ・その他ジャムでももちろん美味しいです。
アボカド

甘いのよりも食事系で食べたい!という時には、ぜひ試してほしい組み合わせ。
アボカドはスーパーフードと言われるくらい栄養価の高い食べ物。
美肌・便秘・むくみに効果的な栄養が詰まっています。
またトロッとした食感は腹持ちもよし。
チーズとの相性も良く、個人的にはめちゃめちゃおすすめな食べ方です。
チーズは、カマンベールやクリームチーズなどお好みで。
クリームチーズ+スモークサーモンor生ハム

スモークサーモンや生ハムとも相性よし。
またはツナ・オリーブなども一緒にトッピングすれば、おつまみとしてもいけますよ〜
たんぱく質も摂れるので、栄養バランスもよくなりおすすめです。
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砕いてサラダやスープにトッピング

ライスケーキは、そのまま食べるだけでなく手でパキパキ割って、スープやサラダに散らして食べるのもおすすめ。
食感にアクセントが出て、美味しいですよ。
ブラウンライスケーキのカロリー

ライスケーキ(またはライスクラッカーとも言われています)は基本的に、米と塩というシンプルな原材料から出来ています。
(カルディで売っているブラウンライスケーキは米が玄米、さらにチアシードやキヌアなども入っているので栄養価アップ!)
そのため、甘い系にも食事系にも色んな食材に合わせやすい。
そんなライスケーキのカロリーは1枚20〜30kcalとかなり低カロリー。
(メーカーによって多少差はあります。)
さらに低脂肪・グルテンフリー。
ライスケーキを5枚食べても、食パン1枚以下のカロリーです。
ちなみにカルディのブラウンライスケーキは1商品で474Kcalです。

100gあたりのカロリーが395Kcal。
1商品は120gなので、474Kcal。
仮に一気に半分食べたとしても、約250Kcalです。
(半分も食べたら、かなりお腹いっぱいになりそうです。)
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ライスケーキの食べ方のまとめ
ライスケーキは、色んな食材と相性がいいので朝食からおやつにまで色んなシーンで美味しく食べられます。
個人的には、食事としてならアボカドやチーズ。
おやつならピーナッツバターとバナナ。
おつまみとして、クリームチーズに生ハムがお気に入りです。
低カロリー低脂質、そして無添加でグルテンフリーのブラウンライスケーキ。
日本ではまだあまり知られていませんが、主食がお米な私たち日本人には馴染みやすい食べ物だと思います。
ダイエット中のパンの代わりとして、グルテンフリー生活を送っている人はクラッカー代わりにもなるのでおすすめ。
成城石井やカルディで売っているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。